西中国キリスト教社会事業団は社会福祉と地域貢献を使命とし活動を続けています

理事長挨拶

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ご挨拶

景気経済の波は、いくらか穏やかな上昇に転じた感のする2013年度でしたが、少子高齢化の波は、ますます荒々しさを増し、各所でその影響が顕著になってまいりました。

そのようななか、2013年度の西中国キリスト教社会事業団の諸事業は、皆様方の温かいご協力のお陰で、 大きな齢酷をきたすことなく遂行できましたこと、心より感謝申し上げます。

事業内容の詳細は、各施設の報告に委ねますが、事業団としては、ねむの家・湖水園が創立15周年の記念行事を挙行できましたことと、清鈴園の改修計画が具体化したことが大きな出来事でありました。

こうして各施設が運営を継続できますのは、皆様の物心両面にわたるご援助と、日常の業務を真撃に遂行していただく職員のご努力によるもので重ねてお礼申し上げる次第です。

人口減を前に少子化が大きく取り上げられ、学童保育にも目が注がれますことは、社会館の運営にとっては 幸いなことです。

一方で、高齢化はそろそろピークを迎え、地域によっては、少子化ならぬ老人減少化が問題に
なりつつあります。

過疎地域における介護施設では、働き手ばかりではなく利用者の数も減少し、運営に困難をきたすケースが 続出しております。

また、施設の高度化、大型化が促進され、資金力に劣る施設運営はますます苦境に
立たされることになります。

われわれの事業が存続していくためには、なによりも、特色のある事業形成が求められています。

そろそろ、設立の理念に立ち戻り、場合によっては、理念の再構築を図るときが近づきつつ
あるように思います。

どうか今後ともも倍旧のご支援をお願い申し上げます。

                        2014年 4月

                        社会福祉法人 西中国キリスト教社会事業団

                        理事長             西尾 正嗣

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